WHITE COLLAR/シーズン3 第8話(#38)まで。

現在8話まで視聴済み。当初は字幕版で見ていたんですが、ニールとピーターの声がお気に入りで、今ではすっかり吹替版オンリー。ていうか、吹替版の方が放送早いんだも。

8話までの中で、“ニール2世”と周りがニールを冷やかすほどの窃盗の才能を持つ若者が現れるも、調子に乗って盗んだ物のおかげでマフィア?に追われるハメになってしまい、ニールチーム(モジーとサラ)が手助けしてトラブル回避。
その後ニールは、彼の才能を認め同類として気持ちを理解しつつも、「逃げてもピーターは絶対に捕まえるし、その間追われてることにビクビクしなきゃならない。だったら出頭した方がいい」と彼の将来を案じて説得。ニールは2世と呼ばれた若者に自分を重ねて、容易には抜けられないほど深みにハマる前に、別の道もあることに気付いて欲しかったのかなあーと思ってみたり。もし同じ頃にピーターに出会ってたら、自分の人生は違っていたかもしれない…て思う部分もあったんじゃないかな、と。後悔してるわけじゃないけど、違う人生もあったかも、て。それってつまり、ニールは今の状況に迷いがあるということじゃないかと思うんですよねー。

今の状況っていうのは、ピーターに隠している財宝を売ってモジーとNYを出ようとしていること。モジーに押し切られて歯切れの悪い返事したりしてたけど、お宝に魅力を感じているのは確かなんだよね。でもニール2世に言ったように、例え逃げられたとしてもいつか必ずピーターに捕まると思ってる気がする。ピーターにはそれが出来ると思ってる。あと、ピーターを裏切り失望させることへの後ろめたさもあるんじゃないかなーて。
あとね、ピーターと事件を解決する度に喜びや満足感を得ている気がするの。



 
最強タッグで事件を解決してる反面、お互い水面下で秘密裏に財宝を巡る攻防を続けていて、ニール達はお宝を売り捌いて大金を手に入れNYを出る準備、ピーター達はニールが財宝を隠し持っている証拠探し。
その間、サラとの恋愛は順調で、ニールに惚れるくらいだからサラもダークゾーンの人なのかと思ったら、意外と(失礼)良識派で、ピーターも「サラはいい影響を与えてくれる」と太鼓判。

ところが、ニールが部屋の金庫に隠していた偽造パスポートを見つけてしまいサラの中に疑いが芽生え、やがて一時的にニールの部屋に同居した際(金銭事件の被害に遭ってしまったため)、ニールがPCに打ち込んでいたパスワードが見てしまい、よせばいいのに留守中に確かめたら、財宝の監視映像で呆然。そこへニールが帰宅しフォローしようとするのですが、ニールが財宝を隠していたことや嘘をつき通していたことで、彼を信じられなくなってしまったのか「もう終わりにしましょう」と突然別れを告げ、部屋を出て行ってしまう。モジーは「これでNYに留まる理由もなくなった」と喜ぶんですけど、留まる理由は無くなってないんだよね、きっと。

ピーターにも、肝心なところは省いてたけど報告。ピーターはサラを好意的に見ていたので残念がり、ニールは「仕方ない」と口では言ってたけど…。
サラって、ニールが色々手伝わせてたから平気なのかと思ってたけど、グレーゾーンなことは協力するけど、一線を越えることには強い抵抗があって、ニールも越えさせたくないんじゃないかと思うんですよね。だから、未練はあるけど別れたのかなー、て。

ここ最近、ちょいちょいニールが「自分と重ねてる…?」「自分に言ってる…?」な場面があって、最新エピで昔の恋人(現友人の妻)と別れた経緯を話すジョーンズが「自分は恋人より仕事を選んだ。1つを選べば1つを失う」て言葉に思うところがあるような顔をしたり、ニールの理想の人生は「金があって、意味のある仕事をして、尊敬出来る人達に囲まれて暮らすこと」で、ジョーンズから「ほとんど叶ってるじゃん。足枷以外は」言われてました。

でも一方で気になるのは、ニールがサラに昔居たところが楽園だったみたいな話をしてて、でも追っ手が来るという情報が入って逃げたらしいんですけど、すごく懐かしがっててその頃の生活に戻りたいと思ってる模様なんですよ。そのためには大金が必要で。で、それをピーターに確かめたら「ああ、お前あそこにいたのか」とみたいなことをケロッと言われて、実は確証はなかったらしいです。噂を流してあぶり出す作戦にニールはまんまと引っ掛かってしまったわけですね。「あのまま、あそこにいられたんだ…」ていうニールの呟きが気に掛かる。

モジーはニールの気持ちに迷いがあることは薄々気付いていて、だから押しが強くなってきてるんじゃないかと思うんですけど、とうとう目録を盗むためピーター宅に忍び込む作戦を企てて、ピーターが徹夜で張り込みの日に実行。
エリザベスはモジーが騙して連れ出し、その間ニールが作っておいた合鍵で金庫を開けて財宝の目録を発見。念願の目録を入手したニールはピーターの様子を伺うため電話したら、まさかニールが自分の家に忍び込んでいるとは露知らず、ピーターが友達みたいに「いつでも相談に乗るからな」(サラの件含めもろもろ)なんて親身になって優しい言葉かけてくれるもんだから、ニールはモジーとピーターの間で板ばさみになって苦悩。その結果、モジーからの確認連絡に思わず「目録はなかった」と言ってしまいました。

さて、この先どうなるのか?!モジーが説得するのか、モジーを説得するのか。気になる、気になる。
[PR]

by norarican | 2012-07-29 23:54 | WHITE COLLAR