NCIS:LA/シーズン3 第14~15話。

グレンジャー、戻ってきやがりました。ちっ( `д´)。エリックが「グレンジャーがお呼びだよ」と召集をかけると、「チッ」て思います。もう言ってますけど。

14話は、サムカレンコンビの5周年記念で、互いに入手困難な好みの酒を贈り合い絆を確かめあってるところに、ディークスケンジーコンビが“ブロマンス”(親友愛とか兄弟愛とか)についてチャチャ入れ。でもサムカレンは無視で、呆れ顔のディークスケンジー……という楽しいやり取りが見れました(〃▽〃)。

事件の方も、10年来の捜査官コンビ(男女)のどちらかが密輸組織の内通者という疑いがかかり、内通者を特定するためにサムカレンが偽装して組織と接触。しかし、新顔に警戒する組織に、サムがカレンを殺せと命じられてしまう…という相棒がテーマの内容。

当然2人はイヤホン付きで、ディークスケンジーが監視してたので、援護に向かい一網打尽。騙すためとはいえ、サムに数回殴られたカレンが「もう少し手加減しろよ」と文句を言うと、「手加減したつもりだけど?」なサム。

様々な証拠が上がっている容疑者の男の方を内通者と判断するグレンジャー。しかし、サムカレンは「それはどうかな?」と返し、怪訝な顔をするグレンジャーの前で、容疑者の女の方を尋問し、自供させるのでした。
グレンジャーは相棒を陥れた女のミスリードにまんまと引っ掛かり、カレン達はそれを見破ったというわけですね。グレンジャーの鼻を明かして、してやったりなカレン達に気分爽快゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

ところが、赤っ恥かいたはずのグレンジャーは、懲りずにまたチームに事件を持ち込んできたのが最新エピの15話。またカレンの身辺に危険の予感…?!



 
グレンジャーから製薬会社の重役2人が焼死した事件の捜査が待ちこまれる。グレンジャーが連れて来たインターポールのカルストロム捜査官によると、彼は各国で起きた同様の手口による事件を追っていて、その容疑者が以前サムカレンが担当した事件のフランス系の武器商人・デグラモンだと言う。

しかし、デグラモンは手下と共にサムとカレンによって射殺されていて、現場の映像も残っている。その場にいた組織の人間で生存しているのは、カレンが顔を撃った運転手だけ。しかも、運転手は治療を受けた後、刑務所で服役中。組織の残党なのか、あるいは模倣なのか。サムカレンは服役している運転手に面会に行くが…。

現れたのは、まったくの別人で、調べた結果、服役してる人物と、移送に関わった職員が買収された疑いがあり、病院から刑務所に移送する際、入れ替わりが行われたらしいことが分かる。
買収金の出所や入れ替わりの手際良さ、一掃現場の映像見直しなどから、カレンが撃った運転手こそがデクラモンだったという結論に辿り着く。

尋問の際見抜けなかったことを悔やみ、デグラモン逮捕に闘志を燃やすカレンに、グレンジャーは見抜けなかったカレンの責任だと責める。そんなグレンジャーにヘティは、カレンの責任ではあるけど、だからといって私のチームを壊すのは許さないとキッパリ宣言。
ヘティは、なぜグレンジャーが執拗にチームの粗探しをするのか。彼の真意を探ろうとしているみたいです。

カルストロム捜査官を交えて、ボス探しを始めるカレン達。デクラモンは、言葉のアクセントや声色を使い分け、変装・身分詐称の名人で、取引きなどは人を雇い表に出ず、なかなか正体が掴めない。
殺人現場に残されたわずかな証拠から、デグラン好み(タトゥーマニア)の女性に扮したケンジーを囮にして、とあるBarに潜入する。顔の傷を頼りに網をはるが、引っ掛かったのはメールで雇われただけの男だった。
潜入捜査の情報が漏れたと気付いたカレンのところへ、デグラモンからカルストロム捜査官の殺害映像が届く。ところが……。

この先の展開は、ワタシも怪しいと思ってたんですよねー。だって、ボートハウスでカルストロムの奴が執拗にカレンに「デグラモンの方が上手」「君(カレン)より優秀」「君に捕まえられるのか?」みたいな挑発的なこと散々言ってたんですもの。この時点でカルストロムの身分調査した方がいいんじゃない…?てオモタ。
グレンジャーが連れて来た人物だから油断してたのかな?でもグレンジャー、カレン達が思うほど有能じゃないみたいだよ?副局長になるには捜査能力て必要ないの?と思うほどの無能っぷりなんですけど…。一介の刑事のディークスの方がよっぽど頭がキレるんですけど。

潜入捜査がバレていた上に、インターポール捜査官が殺されたことで、チームつーかカレンの責任を問うグレンジャーは、捜査を引き継ぎ指揮を執ると意気込む。
やがて、インターポールに捜査官死亡報告をしたエリックから、カルストロムが別人であることが伝えられ、カレンにデグラモンから電話がかかってくる。逆探知で向かった先には、本物のカルストロム捜査官の遺体が。デグラモンは捜査官の身分を奪い、捜査資料もすべて把握していた。
さらに、偽物のカルストロムの居所を掴んだものの、2人が踏み込むと「デグラモンを捕まえることは出来ない」と言った後、苦しみ始め死亡する。再びカレンにデグラモンから着信。デクラモンは、自分の顔に銃弾を撃ち込んだカレンへの恨みと復讐&殺害予告をして電話を切り、姿を消す。

インターポールの捜査官が偽物だったことで、NCISの内部情報や捜査官の個人情報、特にカレンの住所や大切なもの、様々な情報がデグラモンに渡ってしまったということですよね。身分を偽って潜入する捜査官にとって、それは死に直結しかねない事態。普段からの努力はがすべて水の泡。それを招いたのが他ならぬ副局長のグレンジャーっていうね。カレンの責任の比じゃないですよ、これは。カレンのリーダー能力どうこう言ってたけど、自分は副局長としての能力が備わっていると言えるわけ?何よりアンタのせいで、カレンが命狙われるハメになったじゃないっっっ!!折角、コメスク一族をヘティが命がけで一掃して、心配のタネを減らしてくれたっつーのに!!(←いたくお怒りです)

自分の責任を認めつつも、事態の重大さが分かってないのか強がってるだけなのか、強気な態度を崩さないグレンジャーに、偽物を連れて来たのは貴方なのよ!極秘で機密情報が漏れたのは貴方のせいなのよ!と、事の重大さを叩き込むヘティ。その横でディークスにやり。
目的を隠してLAにやって来て、偉そうに捜査に首つっこんで引っかき回して、捜査官達に嫌がらせして、その結果がこれ?!てことですね(笑)。

こんな事態を引き起こしても尚LAに留まるグレンジャーは、一体何を考えているのか?ヘティとカレンは改めてグレンジャーに、「ここへ何しに来たのか?」と問うと、彼は「殺人犯を探しに」と答える。その視線は、ケンジーに向けられていた…。

つーことで、グレンジャーの目的にケンジーというか父親ですかね?が関わっているのかいないのか。ケンジーのハワイ旅行(父親の死について調べてた)についても聴取してたし。グレンジャーは個人的事情や感情でチーム潰しに来てるっぽいんだよなー。

今回、Barへの潜入でセクシーなタトゥー美女に扮したケンジーと、周りで援護してる男子チームとの会話が面白かった(゚∀゚)。
ケンジーがすごい色っぽいくて、ディークスドキドキしちゃってんじゃないのー?惚れ直したんじゃない?なんて密かにワクワクしてたんですが、「俺だったら簡単に落とせるけど、ケンジーはタイプじゃないし」みたいなこと言うディークス(笑)。そんなディークスに、「(私は)あなたのタイプでしょ!」てキレるケンジー。その言葉を聞いたディークスは、「聞いた?今の告白聞いた?」と喜び、サムカレンが「聞いた」「俺も聞いた」と即答。さらに、「わお、今のセリフ、着信音にしたいね♪」」とからかうディークスに、タジタジのケンジー。男子チームにいじられるケンジーかわいい(〃▽〃)。
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by norarican | 2012-10-06 00:17 | NCIS:LA