キャッスル/シーズン4 シーズンファイナル!

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昨日更新しようと思ったら、思ったより長くなっちゃって途中で断念しちゃいました。うん、いつものことなんだけどね。頭でまとめてる時は、短い文章で収まっちゃうなてくらいなのに、書きだすと止まらなくなる不思議。だから、友達に「字が多くて途中で断念しちゃった☆」て言われるんだよね。ふふ。

さて、先日21~22話をまとめ見したので、続けてシーズンファイナルとなる23話を視聴。キャッスルとベケットの仲にヤキモキしてる間に、ファイナルシーズンとなりました。毎回言うけど、20話超えてるのに“あっと言う間”と感じる。今回は珍しくシーズンファイナルについて語ります。

シーズン中はあまり出てこなかったベケットのお母さんの事件。これには訳がありまして。て、このエピ見て思い出した&知ったんですが(^^;)。結構、流して見ちゃってたみたいで、終盤にキャッスルが丁寧に教えてくれたので、「ああ、そういうことだったのね」と、ようやくワタシの脳に刻まれました。うーん、ベケット母の事件は複雑というか、闇が深い。ある人物が「相手が誰か分かってない」と言っていたのも、頷ける気がする。きっと相手は大物過ぎて、想像もつかないような人物なんだろうな、と。まあ、警察の人事に口出し出来るんだから、政治が絡んでいるのは間違いないと思うんですが…。

今シーズンの間、キャッスルの元に不穏な人物から何度か接触があり(電話だったり暗闇だったり)、「ベケットに母親の事件を捜査させるな。さもなくば彼女は殺される」(要約)と警告があり、キャッスルは図らずもベケットを監視というか見守る役をすることに。それもこれもすべてはベケットを守るため。幸い(?)ベケットが撃たれた傷の回復に集中してたり、2人の気持ちのすれ違いなどで再捜査されることはなかったのですが…。
ここまでが前提。そして、迎えたシーズンファイナル。

※ネタバレしてるので気をつけて!

初っ端、ビルの屋上から転落しかけているベケット。かろうじてヘリに捕まっているものの、既に限界の様子。そこへ、ベケットを探しに来た人物の声が。「キャッスル!」と必死に呼ぶベケット。しかし、指は少しずつヘリを離れていき、とうとう力尽きたベケットが「もうダメ…!」と言った途端、手が離れてしまう…。
で、もうこれ完全に落下するじゃん…!ベケット落ちちゃうじゃん…!なところで、時間が遡り、「ですよねー」な幕開け。

転落から遡ること、3日前。路地で男の死体が発見される。調査の結果、男は窃盗を主にするギャング団の元一員で、被害者はギャングを抜けた後、軍に入隊。その後、除隊していたが、生活苦から足を洗ったはずの強盗をしていたらしいことが分かり、盗んだ先は故モンゴメリー警部宅だった。
モンゴメリー未亡人によると、盗まれたのはPCや書類などだったが、強盗は死亡時PCなどは所持していなかったことから、強盗は何者かの依頼でモンゴメリーのPC類を盗み、その後口封じに殺されたと推察。忘れかけていたベケット母の事件との関連が浮かび上がる。



 
一度は、ベケット母の事件と無関係なギャングの一員が容疑者としてあがるが、被害者の爪に残されていたDNAと一致せず。DNAはデータベースではヒットしなかったが、ある事件の現場に残されていたDNAと一致。その事件とは、ベケットが狙撃された事件だった…。

やはりベケット母の事件絡みの殺人事件だったことで、ベケットは捜査から外されること、情報が漏れることを恐れてゲイツ警部には報告せず、チームだけで捜査続行。ライアンとエスポジートに口止めをする。ライアンは、承諾しながらも「間違ってる気がする…」とエスポジートに言うが、エスポジートは、ベケットは例え捜査から外されても単独で捜査を続けるはず=止めても無駄ならバックアップするしかない、と言い切る。
「俺たちが支えないでどうする?」て言った時のエスポジートが男らしくてカッコ良かったわー。ライアンもベケットが心配だからこそ、警部に報告云々よりは、自分達だけで動くことの危険性を案じていたんですよね。対してエスポジートは、元軍人だからなのか、ベケットの事件にかける執念みたいなものに同調して、共に行動することでベケットを守ろうとしてるんだと思う。母親の事件が解決しなければ、ベケットに真の平穏は訪れないと思ってるんじゃないかなー。キャッスルもライアンと同じで、ベケットを危険から遠ざけたい派。だから、謎の人物との接触をベケットに隠してた。

ベケット達は、その後の捜査で被害者(強盗犯)が軍人時代の知人の紹介で仕事を受けたことを突き止め、被害者と接触した場所から依頼主らしき人物を特定。
その頃、キャッスルの元に謎の人物から新たな警告があり、ベケットに危険が迫っていると知ったキャッスルは隠していた事実を打ち明けることに。

キャッスルによると…。モンゴメリーは死ぬ前に黒幕に関する情報(ファイル)を信用している知人に送っていた(そういえば、そんなことしていた気が…)。ファイルが知人に届く前にベケットが撃たれてしまったけど、ファイルを受け取った知人は、それを元に黒幕と取引。黒幕がベケットに手を出さなければ情報は公表しない。ただし、ベケットが母親の事件を捜査しないことが条件で、取引は成立し、ベケットは狙撃後命を狙われることはなかった。謎の人物=モンゴメリーの知人は、キャッスルに接触し、ベケットが再捜査しないよう再三警告。キャッスルはベケットが再捜査しないように見守っていた……ということだったらしいです。ははーん、なるほどねーと、ここでようやく、様々なことが合点いったダメなワタシ(^^;)。

キャッスルの話を聞いたベケットは真相に驚愕し、キャッスルの行為(隠し事)を裏切りと感じてしまう。当事者である自分がのけものにされた気分だったんだろうなあ。自分の母親のことなのに、なぜ?!と思うのも当然だよね。
ベケットは隠していたキャッスルに怒りをぶつけるが、キャッスルは「(隠していたのは)愛しているからだ」と、まさかの「突然の愛の告白、パート2」。しかし、感情的になっているベケットは、「信用できない!」と一蹴。決死(?)の愛の告白は、またしても受け入れられず。てか、タイミングが悪いんだよね(^^;)。
それを聞いたキャッスルは、共に過ごして来た4年の月日を否定された気持ちになったのか、これまでの想いを伝えるも、「私の人生は私のもの!勝手に決めないで!」と言われてしまう。キャッスルは、ただベケットを守りたかっただけなのに…。
「毎朝コーヒーを買ってくるのは、君の笑顔が見たかったから」なんて、こんな時でなければ嬉しい言葉なのに、ベケットにはまったく響かなくて切なかったよ…。大事なことはイキオイで言っちゃダメね。だけど、感情的になっていたからとはいえ、これまでしてきたこと全てが否定されたようで虚しい気分だった。脱力感というか。たぶんキャッスルもそうだったんじゃないかなー。愛するベケットを守りたかったキャッスル、自分の身を犠牲にしても母親の事件を解決したいベケット。お互い好きなのに、すれ違ってしまうのが切ない。

説得は見事に失敗で、キャッスルは「君が死ぬのを見たくないから」と、ベケットに別れを告げて去って行ってしまう。自棄になってる部分もあるでしょうけど、要はキャッスルは逃げてしまったということですね。ちょっとズルイ。
キャッスルが降りた後も捜査は強硬され、ベケットとエスポジートは、ライアンの反対を押し切って、被害者が会っていた人物(マドックス)を探しに行ってしまう。マドックスの滞在先を突き止めた2人は、マドックス不在の部屋から盗まれたモンゴメリーのPCと書類などを発見。目的が、PCの情報ではなく、アルバムに収められた写真=人物であることに気付いた直後、2人はマドックスに襲われる。
屋上に逃げたマドックスを1人で追うベケット。しかし、元軍人らしいマドックスに敵うはずもなく、ベケットはボコボコにされたあげく屋上から転落寸前の大ピンチ…!

ということで、冒頭のベケットに繋がるわけですが、死の危機に直面してベケットの脳裏に浮かぶのは……キャッスルのことでした。もうダメだと思った時、自分の名を呼ぶ声がして、思わず「キャッスル!」と叫ぶベケット。キャッスルだと信じて疑わなかったのでしょうね。ベケットの体がほんの一瞬落ちたところで、パシッと手を掴まれ、あわや転落の危機は逃れました。いやん、もう。助かるって分かっててもハラハラしちゃったわ。
救出されたベケットは、しきりにキャッスルの名前を呼んでいたけど、ベケットを救ったのはキャッスル……ではなくライアンでした。そして、ライアンの背後には、ゲイツ警部の姿が…。ライアンは、ベケットに恨まれるのを覚悟で、独断で応援要請したんですね。彼女を助けるために。

報告なしの捜査に、規則に厳しいゲイツは当然はおかんむりで、2人を厳しく叱責。ベケットとエスポジートは、捜査を外され、休職(だったかな?)処分となる。銃とバッジの返却(預かり)を要求するゲイツに、ベケットは「辞める」と言って去ってしまう。エスポジートとライアンの仲もギクシャクして、チームはバラバラ。誰もがベケットのことを大切に想っているのに、その方法や手段の違いから、気持ちがすれ違ってしまって、こんな切ないことないよね…。でも、大切だからこそ、すれ違ってしまうのかな…なんて。それだけ絆が深いってことなんだろうな…と、前向きに考えてみる。

ベケットが大ピンチに陥ってた頃、キャッスルは娘アレクシスの晴れ舞台、卒業スピーチに参加するためソワソワ。ライアンからの電話も無視して、こういうところがキャッスルのダメなところなんじゃ…と思わなくもない。ん?どっちだ。要は、子供なんですよね。拒否されたから、もう自分には関係ないから、関わりたくないから。耳をふさいでしまおう、見なかったことにしてしまおう、て無関係を装おうとする。大事なことから逃げてしまう。才能も財もあるモテ男だからなー。甘ちゃんなんだよねー。ま、そこが魅力なんだけど。
ベケットが大変なことになっているとはつゆ知らず、アレクシスのスピーチに感動して涙してました。

スピーチの後はベケットと過ごす約束してたけど、もちろんキャンセル。警察を自ら辞職し、打ちひしがれるベケットからの電話も無視を決め込んでいたけど、ベケットが会いに来て、「撃たれた時に考えたのはあなたのことだけ」なんて言われて、戸惑いながらもその気になって、とうとう2人は結ばれる…みたいです。みたいっつーのは、実際ベッドインしたのを見たわけじゃないから。激しいキスシーンはあったけど。まあ、それだけでも、「とうとうキター!」と嬉しい気持ちと残念な気持ちで、おばちゃんちょっと複雑。
でも、ベケットの行動は、よくない事の前兆…ですよね、たぶん。「黒幕に戦争を仕掛けてやる!」なんて息巻いていたから、死を覚悟して黒幕と対決する、とか。死ぬ気だから、今生の別れのつもりで、キャッスルのところに来たんじゃないかと。なので、あれは特別な状況だったからとかなんとか言って誤魔化されそうな予感…?

これで終わりかと思ったら、もう少し。モンゴメリーの知人の前にマドックスが現れ、ファイルのありかを聞き出そうとする。そして、「この件が片付いたら、ベケットを殺す」とマドックス……で終了ー。
ベケットが再捜査しちゃったから取引は解消なのかな?でもさ、元はと言えば取引が成立してるのに、黒幕がファイルを処分しようとしたことが原因なんじゃないのかしら?ねえ?殺人事件が起きなきゃ、ベケットだって動かなかったと思うよ。強盗犯の死体も隠さずに放置て、そこら辺ズボラなのな。

さてさて、次シーズンの幕開けは、一体どうなるのでしょうか。ひとまず、ベケットの目下の敵はマドックスだけど(殺人事件の容疑者でもあるからね)、お母さん殺害の実行犯のように、結局はトカゲのしっぽで、なかなか黒幕本体には辿り着けないんじゃないかなー。でも、決して無駄ではないので、今後どこまで手掛かりを掴めるか!?に注目かな?

ちなみに、マドックスの中の人、「ARROW」で見かけて出演作検索したばかりでした。人気ドラマに多数出演してるけど、ワタシ的には「ドールハウス」のポール(エリザを救出しようとする人)の記憶。
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by norarican | 2013-09-24 23:24 | 【FOX/FOX CRIME】 | Trackback | Comments(0)

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