THE MENTALIST/シーズン5 シーズンファイナル!

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今シーズンはちゃんと結末書いておこと思ふ。

前シーズンは書かずにいたので、すっかり忘れてしまい、改めて見直したら結構すごいこと起きてた(笑)。書きとめておかないと忘れちゃう残念な脳みそ。
S4で登場した新任ボス、世間(現場)知らずの甘ちゃんで、ジェーンに手の上で転がされているのが微笑ましいとワタシは思っていたけど、かなり衝撃的な最期だった。あれはさすがにカワイソス。ていうか、いつの間にそこに?て感じ。なかなかの急展開でしたね。

※21~22話のネタバレあります!ご注意!!

そして、シーズン5。てっきり24話まであると思っていたら、22話で終わりでした。まずは、その前の21話。
CBIにいる内通者と、ラローシュの秘密(プラ容器の謎)が解決。ラローシュが強盗に入られ(またか!)、秘密のプラ容器盗まれてしまい、それをネタに捜査中止(内通者探しだったか)の脅迫を受けていると、プラ容器の中身を知るジェーンに内密の捜査を依頼。
これは、以前ジェーンが人を雇ってラローシュ宅に侵入した際、容器の秘密を知ったからで、他に頼める人がいないってことなのですが…。実はジェーン、容器の中身知らないんですよね。だけど、特に訂正しないままラローシュの依頼を引き受けることに。ちなみに、容器の中身ですが、ラローシュが「自分への戒め」とか「罪を背負う」とか言ってるので、なんとなく察しがつくようなつかないような…。

しかし、内密の捜査といってもジェーン1人では出来ることも限られているので、ラローシュの了解をとり(リズボンは僕のパートナーだからと説得)、リズボン達と捜査を進めていく。
その中で、ある人物の名前が浮上。決定的な証拠を掴む為、カルテルの検挙をでっちあげてTV局まで巻き込んで内通者のあぶり出しに成功。



 
内通者てのは、リズボンvs宿敵(ヴォルカー)エピで明らかになってましたが、広報担当のブレンダ。ヴォルカーの時は、弱味を握られて(娘の安全だったような)やむを得ず風だったけど、実際は進んで情報売ってたらしいです。ジェーン曰く、「誰かに必要とされたかった。重宝されたかった」というのが動機らしい。上昇志向の強い女性だったから、そんな風に思ってしまったんですかねぇ。「誰も君に恋をしなかった…」とも言われていて、妙齢女性の物悲しさみたいなのも感じて、ちょっぴり切なかったです。
犯罪組織の検挙情報流すのはもちろんダメだけど、一番効いたのがやはり宿敵に流した少年の情報でしょうね。幼い子供が殺されると分かっていて教えたのですから。

その後、プラ容器も無事に見つけ出して一件落着。容器の中身は、ジェーンはもちろんチームの誰も見てないのですが(リグスビーは興味津々だったけどジェーンが止めた)、ジェーンはラローシュの言葉から分かっていたみたいです。
ラローシュは母親のことを口にしていて、実はラローシュの母親はレイプ事件の被害者。犯人(若者)は服役して既に出所しているらしく、気になったリズボンは、母親と同居しているという犯人に話を聞きに行く。しかし、犯人はしゃべることが出来ないという。犯人の母親曰く、裁判の前日何者かに襲われて舌を切られたのだとか。ああ、やっぱりぃ…(´ロ`;)。なんとなく、そんな予感してたんだ~。そりゃ、リズボンも「うえぇ~」な表情するよな。
犯人は、リズボンに懸命に何か訴えてたけど、あれ“ラローシュ”て言ってたんじゃないかな。て、見てたのは吹替えだけど(笑)。たしかに、自分が犯した罪の戒めで、手元に置いておかなければいけない代物よね。ひぃー。

そして、シーズンファイナルの22話。
このドラマのファイナルといえば、RJとの対決や接触をジェーンが試みるのが定番(影武者・信者含めて)ですが、今シーズンを象徴するかのように、RJは表立って出てこなかったけど(ジェーンが単独行動するて意味で)、遠まわし遠まわしに接触してきてるといった感じに思えました。

モーテルの一室で女性(アイリーン)が殺害され、RJの可能性(署名があった)があるということで呼ばれたリズボンとジェーン。周りがRJの犯行かどうか懐疑的な中、ジェーンはRJの犯行だと確信。しかし、RJの犯行の理由や被害者との接点が分からなかったが、被害者の身元を辿っていくと、昔馴染みのサーカス団に辿り着き、被害者の夫や被害者の伯父など容疑者が浮かんだり、被害者の子供が行方不明だったりしたものの(ここにRJの協力者が加担)、最終的にジェーンが子供の頃の記憶を思い出し、被害者とジェーンの関係、RJの犯行理由が判明する。

ネタバレの前に…。
ジェーンはローレライの言葉を手掛かりにRJを探し始め、候補を7人にまで絞り込んだらしい。それを聞いて、リズボンは知りたがっていたけど、教える気はないジェーン。リズボンを信用していないからじゃなくて、リズボンは嘘がヘタだから、相手にバレるのを恐れてのこと。それでも、食い下がっていたリズボンが、「もういいわ!」と投げ出したところで、「1人は君のボス」て教えてあげてました。リズボンが一番教えて欲しくない人(笑)。他の6人はラストで明かされていました。

では、盛大ネタバレ。
ジェーンは被害者と子供の頃に1度だけ会ったことがあり、ジェーンにとって数少ない子供の頃の楽しい思い出の中にいた幼い幼女でした。要するに、被害者はジェーンの子供の頃の思い出を穢すために殺されたわけです。ジェーンも被害者もまったく認識がないまま。
そして、ジェーンの元に届いたDVDには殺される直前のローレライの姿が。彼女は、RJからジェーンへのメッセージを読み上げる。
RJは、ローレライがうっかり口を滑らせたことも知っていたし、7人の候補についてもぴたりと言い当ててました。そして、RJはルールの変更を告げ、ジェーンの楽しい思い出を記憶を消して行くと宣言。つまり、RJはこれからはジェーンの人生に関わった人達を殺していきますよ、と予告し、ジェーンはそれを止めるということになるようです。遠いような近いようなRJvsジェーンとの新しい戦い(ゲーム)の始まり?!

……ということで、次のシーズンはこれまでとは違った形でRJvsジェーンになるようですね。個人的には、今までになくRJがジェーンに間接的に関わるようになるのかも?逆にチャンスなんじゃね?と思ったりです。これまでRJの動きはまったく読めなかったけど、RJが動けば動くほど手掛かりが増えることになるような気がするんだけど…。まあ、そう簡単にはいかないでしょうが。しかも、犠牲者が増えるのは避けたいところだけど。

RJが7人の候補を言いあてたのは、ジェーンの部屋にRJの協力者がこっそり侵入して、調べた(集めた)資料を撮影したからじゃないかと思うのですが…。RJがジェーンと同じ推論に辿り着くのは不可能ではないかな~と。
ちなみに、候補者の中には、先に書いたCBIのボスの他に、カークライやRJ事件担当、チームが謹慎処分仲に一時的にジェーンのボスになった人物などでした。名前を全然覚えてないけど、過去に少しだけ関わっていたり、たまに出て来たりで、登場の仕方などがたしかに怪しいと思える人物。ていうか、候補者はRJとその仲間達なんじゃないかと疑ってもいる。でも、RJは7人の候補の中には居ないって言うんですよね。RJが嘘をつくとは思えないんだけど…。本人ではないにせよ、近いところまで迫っていたんじゃないかな?て。
あと、ローレライが漏らした手掛かりをなぜRJが知ってるのか謎なんだけど…。たしか、ジェーンはリズボンにしか話してないと思ったけど…。違ったかしら…?

シーズン5で、RJに関する手掛かりはいくつか出て来たけど、正体に迫るには程遠く、近づくどころか逆に遠くなったような気がする。RJて一体何者?から始まり、一体どれだけの信者がいるのか、どこまで浸透(内通者)しているのか、なぜそこまでジェーンに執着するのか、なぜそこまで正体を明かさないのか。S5が終わっても分からずじまい。ここまで引っ張れるってホントすごいよね~。

ああ、あと、リグスビーとヴァンペルトは、ヨリ戻したみたいですよ。リグスビーは、他の女性との間に子供出来たけど、ずっと未練あったし、ヴァンベルトも、「父親してるあなたは好き」とか言ってて、多少なりの未練はあったようです。婚約者のこともあったしね。
規則に従って別れた2人だけど、数年間の間に色々あって成長したから、当時とは違う結論を出すっぽいですね。て、S6の展開知ってますけど。そろそろ、チョウにも色恋ネタ出て欲しいな~。サマーみたいなタイプがチョウの男らしさとか優しさとかが出て、個人的には好みなんだけど。
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by norarican | 2014-11-27 23:03 | 【スーパードラマTV】