映画/『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』

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先日、主演のトム・クルーズが来日したと思っていたのに、気付いたら上映時間が限られていて、慌てて駆け込み観賞してきました。

仕事繋がりで連絡を取り合っていたターナー少佐のオフィスを訪ねたら、彼女は数日前に反逆罪で逮捕されていた…から始まり、ジャックも不当に身柄を拘束されたけど、ジャックの手引きで2人とも脱走。
さらに、ジャックの娘かも?な少女の存在が明らかになり、やがて民間軍事企業が絡んだアフガニスタンでの武器横流し疑惑に発展。
ジャックとターナー少佐、そしてジャックの娘かもしれない少女はプロの殺し屋と軍の内部調査部に追われながら、身の潔白を証明するため、アフガンでの真相解明に奔走する…なお話。

※ネタバレ含みます!ご注意!!

淡々とした印象の前作よりも話の流れやアクションのテンポが良くて、相棒と守る存在がいたことで面白くなっていたと思います。事情を知らない少女の存在が危なっかしくてハラハラしたり、真相に辿り着けるのか?なドキドキもあって、トムさんが出演するアクション映画はこうでないと!みたいな。

トムさんの存在感が強過ぎて、いまいちジャック・リーチャーのキャラクターが掴めずにいますが、タフな女性と生意気盛りの少女の2人に揉まれてるトムさんはなかなか面白かったです。女性2人とトムさんて組み合わせって、なかなか珍しいよね?

あと、お茶目なとこもあるけどスゴイんです、なのが良かった。ハードボイルド過ぎないのが個人的には見やすくて良かったけど、原作ありきの作品なのでそれが良いのか悪いのかは分かりません(^^;)。武器やハイテク機器を所持していないのに、めっぽう強いてのがまたカッコイイ。

今回、相棒となる少佐が「アベンジャーズ」のマリア・ヒル。他にもドラマでよく見る方々が出演していたのも楽しかった。
覚えてる限りだと…。彼女の上司がドラマでよく見る俳優さんで、ワタシ的には、「CSI:マイアミ」のカリーの元カレ。少佐の部下でジャック達を追う軍人が「レバレッジ」のハーディソン。敵のボスが「プリブレ」のティーバックでした。

ジャック・リーチャーのキャラが確立されていないような気がしないでもないですが、ご本人がシリーズ化に意欲を見せているそうなので、次もあるのかも?
個人的には、黙々と1人で行動するよりも誰かしら相棒がいる方がトムさんの凄さと魅力を実感できると思っているので、続編作るなら相棒必須でお願いします。
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by norarican | 2016-12-02 01:07 | 映画