レジェンド・オブ・トゥモロー/シーズン1 DVD視聴中。

c0184546_144196.jpg

レンタルで視聴中のDCコミック系ドラマで、現在14話まで見終わったところです。

※終盤までのネタバレ含みますのでご注意!!

タイム・マスターという時間の番人というか監視人の組織に忠誠を誓ったリップ・ハンターは、人類の破滅を目論む不死身の男ヴァンダル・サベッジに妻子を殺されたことから、サベッジによる悲劇を未然に防ぐため、仲間を集め禁忌を冒して時間を遡る話。ざっくり言うと。

ハンターに集められた仲間は、2016年現在ではまだ歴史に名を残す人物ではないが、破滅を阻止すれば伝説になる…ということで、DCドラマのキャラ達が個人の意志で集結してます。
「ARROW」からは暗殺者となったサラとアトムスーツを作ったレイ、「FLASH」からはファイヤー・ストームのシュタイン教授&ジェファーソンと犯罪者コンビのキャプテン・コールド(スナート)&ヒート・ウェーブ(ミック)、 そして、「ARROW」「FLASH」のクロスオーバーで出て来た、サベッジと数千年に渡る因縁を持つホークガール(ケンドラ/チェイ・アラ)とホークマン(カーター)。そもそもの始まりはこの2人で、巫女だったチェイ・アラに横恋慕したサベッジの並々ならぬ執念というか執着が人類破滅までに発展と。(ケンドラ&カーターとサベッジの因縁の始まりの詳細はクロスオーバーエピで描かれています)

ハンター達が時間を移動するために使っている時空船(タイムシップだっけか)には、ギデオンという人工知能が備わっているのですが、「FLASH」のギデオンと関係があるのかないのか。船には医療設備や時代に合った小道具も整っているし、頑丈な監禁設備もあるので、時間移動するチームの拠点となっています。

ハンターとその仲間達は、サベッジを追って破滅に繋がる事柄が起きる時代へと行き、繋がりを阻止しようとするわけですが…。




 
タイムトラベルものはなかなかややこしくて、ちょっと気になってしまうと深みにハマるので、多少ご都合主義でもなるべく見たままを受け入れるようにしてます。時間軸の確定には時間がかかるから大丈夫とか、メンバーを過去の時代に置き去りにしたまま2年が経過しちゃってたりとか。ややこし過ぎる(笑)。

中でも荒くれ者のミックは危険だからとスナートが過去の時代に置き去りにしたら、別の時代で追って来たタイム・マスターからの暗殺者クロノスがミックで仰天。彼は置き去りにされた後、タイム・マスターに捕まってスナート達に報復するためにクロノスとなったそうですよ。壮絶な体験をした彼と、タイムトラベルしてる側の時間の流れがあまりにも違い過ぎて不憫どころの騒ぎじゃないんですけど…。
その後、ミックの目的はチームへの報復だったので、簡単に寝返り再びチームに合流。以前とは違って、無謀な事はしないし、クロノスとしての知識が活かされたりして、なかなか役に立ち人物になりました。経験が彼を変えたのでしょうかね。

あと、未来のセントラル・シティで年老いたオリバーが出てきた時はちょっと笑いました。いや、笑うところじゃないんだけど、すんごい老けメイクだったもので(^^;)。

大きな目的のために集められたメンバーは、暗殺者に犯罪者、物理学者に整備士、元カフェの店員と、住む世界が違い過ぎるうえに、個人の意志で参加してるもんだから、使命感やら責任感、仲間意識もバラバラ。これでトラブルが起きない方がおかしいわけで。
裏切ったり裏切られたりするのもありで、仲間同士の繋がりが不安定で、感情に左右されることが多く、それ故に色々やらかして後々大変なことになったりしてます。だからなのか、あまりキャラ達に感情移入出来なくて、とりあえず見たままを受け入れて見ている状態です。
でも、スナートさんは、「やっぱ、この人、すごいイケメンだな~」と見る度に思います。ものすごい美形ですよね。見てるだけで楽しい。あと、アトムスーツのレイのお坊ちゃんらしい天然さが面白い。

ケンドラとカーターは、数千年に及ぶ運命の相手なのですが、2個1セットかと思ったら、途中でカーターが死んでしまって、ちょっとビックリ。残されたケンドラは、運命の相手はカーターで時折前世の記憶や感情が蘇ったりしてるけど、初めて自分で選んだ相手ということで、現在レイと恋仲になりましたが…。
いつも自身の運命に翻弄され不安定な関係で、2人の男の間で揺れる乙女心で、「やっぱり私には出来ない!」て、重要な決断が出来なかったりする。いや、とっととやっちゃえよ。どうせ転生するんだから。
周り(特にサラ)は、「仕方ないわ…」とケンドラの判断に理解示してたりするけど、「そうか?!」と思ってしまう(^^;)。うん、まあ、君たちはヒーローじゃないからね。仕方ないのかな、うん。(←無理矢理納得)

とにかく、ハンターを始めとするキャラクター達が自分の感情的に行動するので、サベッジを倒すという目的であるにもかかわらず、肝心なところで躊躇しちゃったりして、最初のうちは良かったけど、毎回となると若干イラッとしてきます(笑)。
人類の破滅を止めるために過去に行ったはずが、逆に破滅へのカウントダウンが早まっちゃったりして(わりと毎回)、この人達は一体何をしているのかと。そら、タイム・マスターも怒りますよ。まあね、そもそもの始まりが、ハンターの個人的事情によるものだからね。人類の破滅より自分達の個人的事情を優先するよね。
「FLASH」もバリーの決断が後々大変なことを招く結果になったりしていますが、バリーはまだ若いから…と思えるけど、こちらの面々は経験豊富ないい大人ばかりなのでそういった言い訳も通用しないのです、ワタシの中では。だから、ついイラッとしてしまう(^^;)。

サベッジを追う一方で、規則を破ったハンターを追うタイム・マスターの追跡もかわさなければならなくて、あっちが解決したらこっちという具合に問題続出でレジェンド・オブ・トゥモローの面々は日々大変そうです。

そんなこんなで、過去の時間軸でサベッジを止めることは出来なかったので、結局未来に行って直接対決を試みるも、やっぱりサベッジを抹殺することが出来ず、時間軸の重罪の証拠を見つけた!と勇ましくタイム・マスターに自ら乗り込んで行ったら、逆に捕まってしまいましたとさ。だから殺せとあれほど…。つーか、散々過去を引っかき回して結局未来に行くのかよ!と。今までのエピソードはなんだったのか。
タイム・マスター的には、サベッジの破壊行為は時間軸には必要な事らしく、黙認してたっぽいです。その他のドラマや映画でよくある、「地球を守るために増え続ける人口を減らす」ってやつですね。

ということで、サベッジvsチームの形勢が大逆転したところまで見終わって、この後の2話でシーズンファイナルとなるのですが、ここからどのようにして決着をつけるのか?もしかしたら、シーズンファイナルで決着つかないかもな。結末はシーズン2のファーストに持ち越し、て可能性あるな(^^;)。

とりあえずサベッジ問題が解決するまで視聴して、その後はちょっと様子見ようと思ってます。
[PR]

by norarican | 2017-02-19 23:44 | 【DVD】 | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://norabunke.exblog.jp/tb/26439871
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。