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CSIシリーズ クロスオーバーMEMO。

わー。なんか知らないけどキーボード叩いてたら一瞬の間に本文がサクッと消えた。なにマジック?フツーに文章打ち込んでただけなんだけどなー??

本家ベガスとのクロスオーバーはシーズン2の終盤だとか。
ざっくり調べたところ、現在シーズン2を放送してるところはないようだし、する気もないみたいなので(ベスト・オブ・CSIが放送中なので)、とりあえずピンポイントでDVDレンタルすることにします。とにかく本家にホレイショが出る姿が見たくて仕方ないから。保存は気長にマラソン放送なんかを待ってみます。

CSIはコールド・ケースとのクロスオーバーエピもあるとかで、両方見てる者にとってはそのエピが放送されるのを今か今かと待つわけですね。まだ先の話だけど楽しみだ~(*´∀`)
しかし、個人的には作品違いよりも同作品の本家とスピンオフの方がテンションあがる。(台無し)

『ER』シーズン12が終わったら『CSI』をシーズン1からレンタルしようと思ってるところ。終わった時点で他に新シーズンの視聴予定などがなければの話だけど。なんとかCSの放送に追いつきたい。せっかく新シーズン放送しても前シーズンを見てないと勿体無い気がしちゃって。

CSIシリーズのクロスオーバーについてはAXNサイトのココを参考。

「CSI:科学捜査班」シーズン2の終盤のエピソード第45話「ベガス-マイアミ合同捜査」は、ラスベガスで父親を殺された幼い娘が遠いマイアミで見つかり、ラスベガスCSIのキャサリンとウォリックがホレイショらマイアミ=デイドCSIと合同捜査するストーリー。
~AXNより~

第2弾は『CSI:マイアミ』のシーズン2終盤でのNYとのクロスオーバー。これはホレイショがマイアミから容疑者を追ってNYへ行き合同捜査となった。

「CSI:マイアミ」シーズン4第7話「NYからの使者」を前編、「CSI:NY」シーズン2第7話「再びの地、NY」を後編とする前後編だ。
NYからマイアミに護送中の犯罪者たちがマイアミ近郊で小型機を墜落させるショッキングな場面で始まり、NYから来たマックがホレイショらマイアミ=デイドCSIと合同捜査へ。ホレイショがNYに行った、1度目のクロスオーバーと逆なのが意欲的かつ楽しい。そして後編、ホレイショとマックは逃げた犯罪者を追ってNYへ。
~AXNより~

この他に、『CSI:NY』シーズン3(原題"Cold Reveal")に『コールドケース』のヴァレンズが旅行でNYに行くストーリーがあり、『CSI:科学捜査班』シーズン8(原題"Who and What")に『FBI 失踪者を追え!』のジャックがNYからラスベガスに出張した設定で登場するらしいです。これは見たい…!

by norarican | 2009-01-20 02:04 | つぶやき