ワンス・アポン・ア・タイム/シーズン1 視聴始めました。

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NHK-BSで放送が始まったこのドラマ。BSは普段ほとんど見ないので(シャーロックくらい?)、うっかり忘れかけてたけど(メモしたにもかかわらず)、なんとか見逃さず視聴出来ました。

ざっくり言うと、おとぎ話の後日談で、童話の中の住人が現代に現れ、物語が続いて行く…というお話。これだけだと、なんのこっちゃさっぱりですが、人物相関図を把握すると、なかなか面白いです。今後どのように展開していくのか予想つかないし、おとぎ話を現代に持ち込むという発想が面白い。
おとぎ話と現代の両方が関係しているからか、ドラマ前後に“オリーブオイル王子”もこみちさんがストーリーテラーとして要点を解説してくれるので、エピソードの予習・復習ができて分かりやすくなってます。特に、おとぎ話の誰が現代では誰でどんな地位にいるのか。説明してくれるのはありがたい。同じ役者さんでも、ファンタジーと素では印象がガラリと違うこともあるので。主人公のエマは、「Dr.House」のキャメロン。

ストーリーは、おとぎ話の世界と、現代を行き来しながら進む形式(フラッシュバックあり)で、徐々に相関図や過程が分かっていきますが、ここではちょっとまとめ書きしちゃいます。

※ネタバレご注意!

中心となるのは、「白雪姫」の登場人物。悪い魔女の毒リンゴを食べて昏睡状態に陥った白雪姫は、7人の小人に見守られながら王子様のキスで目覚め、2人は結ばれ幸せに暮らしました。めでたしめでたし……が一般的に知られるおとぎ話。
ドラマはこの後から描かれ、白雪姫と王子は決して平穏で幸せな暮らしをしていたのではありませんでした執念深い悪い魔女は、周囲に祝福され幸せいっぱいの2人の結婚式当日に現れ、「呪いをかけてやる」という言葉を残し退散。その後、白雪姫と王子は来たる日に備え、おとぎの国の住人の協力を得て準備を進める。

そして、白雪姫の出産当日、悪い魔女の一行が刻一刻と近づく中、白雪姫は女の子を出産。別れを惜しみつつ、ピノキオのおじいさんが作った扉の向こうへと子供を隠す。王子は、大切な子供を守るために戦うが、魔女の手先によって倒れてしまう。悪い魔女が城に到着する頃には、既に白雪姫の子供の姿はなかった。
倒れた王子のそばに白雪姫が駆けつけ泣いてすがる中、悪い魔女の呪いが発動する…。

一方、現代では、孤児のエマは1人誕生日を迎えるはずだった。ところが、突然見知らぬ男の子が現れ、エマの息子だと言う。息子を名乗る10才の少年ヘンリーは、自分の住む街は、おとぎの国の住人が暮らす街で悪い魔女に呪いをかけられている。さらに、大事そうに持っていた童話の本に書かれている話は本当なのだと言う。エマは、ヘンリーの話を不審に思いながらも、ヘンリーを親元へと連れて行くことに。



 
街に到着すると、街の時計は8:15で止まっていた。ヘンリーによると、ずっと止まったままだという。そして、住人は街を出ることが出来ない(悪い事が起こる)ことも聞く。
ヘンリーの母親は市長で有力者のレジーナだった。レジーナは、ヘンリーが街を出てカードを使っていたことを聞くと、教師のせいだと言って、学校へと乗り込んで行く。ヘンリーの担任メリーは、自分の財布からカードが無くなっていることに気付かずにいた。
ヘンリーを送り届け役目を果たし、一旦は帰ろうとしたエマだったが、思い直して街に戻り、ひとまず1週間滞在することにする。すると、街の時計が時を刻み始め、それを見届けたヘンリーは微笑む。

と、ちょっとうろ覚えであいまい、そしてだいぶ端折ってますが、1話はだいたいこんな感じ。

その他に、明かされた事は…。
実はエマは、10年前に子供を出産、直後に養子に出していて、レジーナが養母であることは分かっているので、ヘンリーが実の息子である可能性はかなり高い。ていうか、確実。エマは、赤子の時に道路脇に捨てられ、里親を転々としていた経歴があり、親に対するわだかまりがある。そういった事もあって、家出したヘンリーのことが気掛かりなんだと思う。

で、白雪姫が産んだ子供の名前がエマだと明かされ、エマが赤子の頃に捨てられた孤児であることから、王子が死守した扉は現代の道路脇に繋がっていて、エマは白雪姫の子供だったと。本当はおとぎの国の住人で、呪いの影響は受けてないけど、赤子の時から現代で育ってるから現代での記憶しかないってことになるのかな?んで、その息子がヘンリーは、父親が誰かは分からないけど、彼もまた呪いの影響を受けてないから、色々知ってるし街を出られるってことなんだろうか。まあ、これから徐々に明かされて行くと思いますが。

養母のレジーナは見た目も性格もキツイタイプで、教師のメリーは真面目で清楚で大人しいタイプで、どうやらソリが合わないというか、レジーナが敵視してるっぽい。それもそのはず、レジーナは悪い魔女の現代の姿で、メリーは白雪姫の現代の姿。しかし、レジーナとメリーもそうだけど、住人同士が顔を合わせても、おとぎ話にあった確執らしきものは見えず、呪いのせいなのか、ひた隠しにしてるのか…?でも、本質的なところでおとぎ話上の好き嫌いが発生してる様子なので、意識や記憶は現代にあるけど、おとぎ話の魂は生きているてこと…とか?
あと、メリーが面会に行った先で、王子様が昏睡状態でベッドに横たわってました。白雪姫の王子様は、なんとか一命を取り留めたみたいです。

おとぎ話の後日談、童話のキャラクターが現代へ…くらいの予備知識しかないまま見ているので、このドラマがどんな風に展開していくのかまったく知らないけど、既に1話で沸いた色々疑問が今後明かされていく過程が楽しみです。どこまで明かされるんだろう。ワクワク。とりあえず、ワタシがBS予約失敗しませんように。
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by norarican | 2013-09-26 01:41 | その他の海外ドラマ