Scorpion/スコーピオン/シーズン2 12話まで視聴済み。

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1話は見たけど、2話を見逃したままキャッチアップも録れずにいましたが、連続放送が始まったのでようやく見れました。それ以降は順調に視聴していて、現在12話まで視聴済み。

この間に、チームを認めてくれていた新長官が結局は自身の政治的イメージのためにチームを利用していただかで、信頼関係が崩れてチームのボスは副長官に交代…だったと思う。ちょっとうろ覚えなので違ってたらごめん(^^;)。とにかく長官役の「FOREVER」マルティネスは出て来なくなりました。レギュラーじゃなかったのね。副長官は長官に比べると、若干頼りなげに見えるけど(実力はあるけど)、チームのことを好意的に見てくれているので好感持てます。

※12話までのネタバレ含みます!ご注意!!

ウォルターの姉メーガンの病気が刻々と進行する中、S1にも出て来た大富豪起業家のリチャードの依頼で、ウォルターが関わった超ハイテクビルのお披露目当日、ウォルターが罠にハメられてシステムがウイルスに感染して大惨事が起きるエピが前後編で「やっぱりなー!」だったけどチームが無事に解決したり(6~7話)、潜入のためスーパーヒーローのコスプレするチームの面々(ケイヴ含む)が見れたり(5話)、ウォルターが裁判所命令を取ってメーガンに治療を強制しようとするも彼女の意志を守りたいシルヴェスターが病室でメーガンと結婚して命令を取り消させる(配偶者>裁判所命令)(10話)などがありましたが、このドラマのワタシ的イチオシキャラはラルフなのが、彼が大活躍する8話の『暴走列車』がいたくお気に入りです。


学校関係で仕方なく組まされた同級生親子と地下鉄に乗っていたラルフとペイジ。ところが、その電車が強盗目的で何者かに乗っ取られて大暴走。早く止めないと衝突する!な緊急事態になり、専門的な話ばかり(しかも高度)して同級生から変人扱いされていたけど、ラルフが理論に基づいて的確に指示したり、その場にある物でスピーカー作ったり、電子錠をやっぱりその場にある物で開けちゃったりで、みんなの見る目が変わって行くのが楽しかった。

特に、電子錠を解錠する時、周りはラルフが何をしてるのか全然理解出来なくて、ペイジが「何してるの?」と聞くと、鍵の仕組みを説明して、「だから、鍵がなくてもこうすれば…ドアは開く」て言うと同時に扉が開いた時には、めっちゃドヤ顔したくなりました、ワタシが。ラルフの頭脳が認められのが嬉しい。大人はオロオロするばかりなのに、ラルフは至って冷静に指摘したりしてて、「お、おう…」な大人が面白い。

あと、ウォルターを助けるために大事にしていた望遠鏡が犠牲になっちゃって、「僕の望遠鏡…(´・ω・`)」て悲しげなのが可愛い。そして、天才ウォルターの相棒はラルフにしか務まらないっていうのも萌える。天才の言うことは天才にしか理解出来ない。
ラルフがあの電車に乗っていたのが幸いだったよね!ラルフのおかげだからね!




 
ラルフの活躍は11話にもあって、猛毒なカビが蔓延して病院が封鎖され天才チーム全員が外に出られないため、解決策が見つかってもそれを実行出来る人がいない…て思ったら、「もう1人いるわ!」てことで、ケイヴがラルフを学校に迎えに行くんだけど、コワモテ捜査官に連れ出されて、「なんだか連行されるみたい…」て言うのが超可愛いー!いきおいよく出てきたボールを全身で受け止めて「うっ」てなるのが可愛いー!「レイって変な人だよね」て言うのが可愛いー!トレーニング中にウォルターを見つけて、「ウォルター!」て手を振ったらサンドバックに吹っ飛ばされちゃうのが可愛いー!(←違うエピです)
暴走列車の中から走って来るウォルター見つけられたりとか、どんだけウォルター好きなの。

序盤の前後編エピは、どうりで話が進まないと思った。まさかこの早い時期に前後編が来るとは思ってなかった。けど、ウォルターがお披露目に並々ならぬ意気込みを見せていたので、危ないな~って思ってた。そういう場合、大抵どん底に突き落とされるのは定番中の定番。
もちろんチーム全員頑張ったけど、一番頑張ったのはシルヴェスターかもしれない。
責任問題を問うのは当然なんだろうけど、緊急時にギャーギャー外野がうるさくて、ちょっとイラっとした。気持ちは分かるけど、解決しようと天才達が必死になって頑張ってるんだから黙っとけ(笑)。

そして、メーガン。
ウォルターは、メーガンを失いたくないからこそ、長年治療法の研究を続けてきたし、見つかるまで続けるつもりだから、裁判所命令を取ってまでメーガンを生き延びさせようとしていた。でも、メーガンは安らかに逝きたいと願っていて、シルヴェスターは彼女を愛しているからこそ、彼女の希望を叶えあげたいと思っていた。
どちらもメーガンを愛してるし、その愛情の大きさは比べることは出来ないけど、一番大事なのは“何が彼女にとって一番幸せなことなのか”なんだろうな。
ウォルターは、それすらも「治療法を見つけることが姉さんにとっても幸せ」て言ってたけど、ウォルターはメーガンを失うのが怖かったんだよね。

11話では、メーガンの病状が思わしくなく両親が駆けつけ(そういえば両親いたんだっけか)、チームが病院中が致死率高いカビに浸食されるのを阻止&除去した後、彼女は愛する人達に見守られながら安らかに永眠しました。
その後、メーガンからウォルターに届いたビデオレターの「あなたはたくさんの人に愛されている」「私の弟でいてくれてありがとう」というメッセージにボロ泣き。
ウォルターは、メーガンを介してしか接したことのない両親や、信頼する仲間達と想い出話などをしながら優しかった姉メーガンを偲ぶのでした。さよなら、メーガン。

12話では、ウォルターはまだ本当の意味でメーガンの死を受け入れられていない様子でした。メーガンの話をするのを極端に避けていた。

ところで、2話を見逃してしまっていたので、レイという同居人?が謎の存在だったのですが、前シーズンの車大破事故でウォルターは社会奉仕の懲罰を受けていたんですね。で、そこで知り合った社会奉仕仲間がレイだったと。それが、いつの間にかチームに出入り自由になってた。

レイは、ラルフが言うように、ちょっと変わった人だけど、実は過去に友人を死なせてしまったことがあって、それをずっと引きずって生きていた。しかし、ウォルターがレイに責任はなく不幸な事故だったと証明したことで、彼はようやく自分の人生を前に進めることが出来たみたいでウォルターの元を去って行きました。最期までペイジのことを「パム」と呼んだまま。

シーズン2は全19話とちょっと少なめなので、中盤過ぎたあたりかな。ここまでくると、残り少ないですね。
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by norarican | 2016-10-11 23:21 | 【スーパードラマTV】